2016年活動報告


・今年も恒例の愛知インプラントセンタ-の忘年会が開催されました。

12月は皆さん、他の忘年会でお忙しいので、11月末の土曜日に開催しました。



第65回AAID(アメリカ口腔インプラント学会2016年10月26日~29日、ニューオリンズ市)に参加しました。

いつもの仲間です。名古屋からだと、片道22時間くらいかかります。
海外での勉強、大変です。ご苦労様でした。

当会の、近藤かな子先生が、めでたくAssociate fellow の試験に合格され、認定証が授与されました。
努力が報われました。
おめでとうございます。

当会の大谷和生先生も、めでたくAssociate fellow の試験に合格され、認定証が授与されました。
おめでとうございます。

新しく、Associate fellow になった先生方との記念写真です。

当会がいつもお世話になっているShankar Iyer先生が、今年度、AAID (アメリカ口腔インプラント学会)
の会長に就任されました。そのお祝いのパーティーでの記念写真です。

昨年、当会のJapan MaxiCouse のため、来日されたBernee Dunson先生もそのパーティーに出席されましたので、記念写真撮りました。
いろいろ、つながりのある先生方と、1年に1回お会いするのも楽しみの一つです。



・公益社団法人・日本口腔インプラント学会第46回学術大会が名古屋国際会議場で開催されました。(平成28年9月16日~18日)

海外講師講演として、私の友人であるShankar Iyer先生をお招きしました。Shankar先生は来年度のAAID(アメリカ口腔インプラント学会)の会長になることが決まっています。アメリカのインプラント治療の最前線のお話もあり、大変有意義なご講演でした。ありがとうございました。


・Japan MaxiCourse 第2期のため、アメリカよりRichard A. Borgner先生が来日されました。(平成28年7月17日~18日)

アメリカ口腔インプラント学会認定のJMC(ジャパンマキシコース)の第2期が昨年12月よりスタートしています。今回アメリカ人講師として、まず、Richard A. Borgner先生が来日され、丸二日間講義をされました。先生は、AAID(アメリカ口腔インプラント学会)の重鎮で、たくさんの難症例を手掛けられてきました。大変勉強になりました。ありがとうございました。


第4回長野県歯科インプラントネットワークミーティングで講演させていただきました。(2016年3月13日・松本市)

松本歯科大学と信州大学口腔外科が中心となったこのインプラントネットワークミーティングでの講演です。
講演内容は、日本口腔インプラント学会の専門医や指導医試験の注意事項などについてです。
講演後、地元の東海の先生と、おいしい信州そばいただきました。
ごちそうさまでした。感謝です。


松本歯科大学病院インプラントセンター長の植田章夫教授から感謝状頂きました。
光栄なことです。
有難うございました。

 


・ベトナム・国立ホーチミン大学で、2日間講演してきました。(2016年4月5~6日)

ホーチミン大学での講演は、2011年6月以来、2度目です。
4月5日火曜日の午前1時25分発のJAL79便(徹夜便)で、ホーチミンへ。
ホテルにチェックインして、1時間半くらい休んで大学へ。
午前中、the 38th Annual Scientific Conference on Dental Researchで約1時間の講演。
私の直前の演者はカナダ・バンクーバー市の British Columbia大学のSamson Ng教授でした。
その通訳が、そのまま私の下手な英語をベトナム語に訳してくれましたので、大変助かりました。
演題は、「Long-term prognoses of bone augmentation such as sinus Lift and GBR」で、25年以上の長期症例を提示しました。

4月6日は、午後1時40分から5時まで、約3時間の講演でした。対象者は、ホーチミン大学インプラント科の医局員でした。
学生はいませんでした。そのほうが、講演はやりやすかったです。
講演の後半部分は、なんと写真のインプラント科の主任教授に英語からベトナム語に通訳して頂きました。
講演後、その教授から感謝状頂きました。
大変お世話になり、ありがとうございました。

2日分の感謝状、いただきました。

講演後、インプラント科の医局員全員と記念写真を撮ることになりました。光栄なことです。

学会場のホーチミン大学のエンタランスでは、いろいろな歯科の業者が展示して、活気ありました。

新しい校舎もできていました。

診療室の風景です。

3時間の講演で、くたくたの状態で、最後の記念写真を撮りました。
とりあえず、笑っています。
でも、3時間の英語での講演で、クタクタでヨレヨレです。
ホント、疲れてだらしない格好です。
ただの、しょぼくれた爺さんです。
ホテルに帰って食事後、すぐにベッドに沈没。
翌朝は、5時起きで帰国の途、成田経由でセントレアに午後8時過ぎに帰ってきました。
いつものように、観光なし、殺人的スケジュールでした。
しかし、同じインプラント学を志す外国の先生方と密接に交流できることは、私にとって至上の喜びです。


・第107回フィリピン歯科医学大会で講演してきました。(2016年5月26日)
第107回フィリピン歯科医学年次大会が、5/26-30にAMX CONVENTION CENTERで開催されました。第107回とは驚きです。歴史、古いです。
聞くところによると、フィリピンの歯科医師の数は、海外で診療している人も含めると約4万人だそうです。その内、14,000人がこの学会に参加するそうですから、規模の大きさにびっくりします。行ってみれば、歯科界最大のお祭りということかもしれません。フィリピンの歯科医師は、80%が女性ということらしいです、医者は、その反対のようです。とにかく、学会会場の中、女性ばかりです。主催者側もそうです。

学会場正面玄関を入ったところです。

午前10時30分~11時30分が私の講演時間でしたが、20分ほど遅れました。まあ、フィリピン時間ということでしょう。

講演中の私です。

感謝状頂きました。有難うございました。

さすが、南国。カラフルな感謝状です。

世界各国から参加者があるということで、スタッフルームでは、各国のあいさつを教えていました。

業者の展示会場です。規模大きいです。この写真の範囲の10倍くらいはあります。

以上、報告でした。
今回は、5/25(水)午前に名古屋セントレア空港を出発して、翌日の5/26(木)の午後11時50分には東京/羽田の国際線ターミナルに帰るという一泊二日の超tightな日程でした。翌日金曜、始発の新幹線で名古屋に帰り、9時から診療でした。
しかし、大変有意義な講演旅行でした。
日本と違って、皆さん希望に満ちています。日本の昭和の匂いを感じます。まあ、それが好きで行くということでしょうか?